水道橋博士の異常な愛情―または私は如何にして心配するのを止めて風俗とAVを愛するようになったか。
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バカゆえに天才、男子ゆえにエロ |
いわずとしれた浅草キッドの水道橋博士の性の奴隷否、性は徒労におわる毎日を隠すものなくノーカット、モザイクなしで届けた快心のエッセイ。人によっては回春というかもしれない。
毎日が女にあけくれるというより女に対しての冒険と探求、実践と反省。じつはどの男も思っているのだがそれが自分だけ異常ではないかと思ってしまう、でもこれを読めば正常だということがわかるはずであり、人生皆兄弟の精神がわいてくることは必至。
笑いも涙もつつみこみ、きっと2003年のいまも水道橋少年のエロ心は消えてないはず、「笑いの星座」を読む前にこれを読むことをおすすめしたい。前者がメジャーならこの本は彼のアンダーグラウンドな部分をクローズアップしている。

